本当に存在するセックス依存やヤリマン気質の女達について
今回は「SEX依存症の子」について触れてみよう
ツーショットダイヤルの特徴は、ひとえに出会いまでのスピード感にある。
コールをすれば直ちに女性と繋がり直ちに交渉出来るのだから、出会い系サイトと比べれば数十倍のスピード感と言っていいだろう。
それは女性側にも当てはまる。
直ぐに男性とコンタクトを取りたいと思えば、最もツーショットダイヤルが適している訳で、その点では「衝動的にSEXがしたい女」が選ぶのがツーショットダイヤルという事になる。
その需要を持つ女性に多いのが・・・SEX依存症の女性だ。
コールの時点での判断はかなり難しく普通に援を装ってくる場合も多いので、「今日はまともな素人に当たらないので援でいいか。」と簡単に判断すれば、思いもよらず彼女達に行き会う事になったりする。
アポイント時もまだ巧妙に隠されている場合が多い。
しかし彼女達の内心は実は穏やかでは無いのだが、それに男は気がつかない。
実際にホテルに行くと、通常の援とは違いセックスを求めるパワーが桁外れに違う。人によっては話もそこそこに、直ぐにSEXを誘ってくる。明らかにヤリたがってるのがわかるのだ。
そんな様子を見ることで、漸く異変を感じることになる。「この子。。。金の為じゃなかったのか?もしやヤリマン?」と判断するのが一般的だろう。
実際のプレイ中は感じているようではあるが、挿入自体に焦燥感を募らしているように見えるのが特徴で、前戯もそこそこに「入れて。もういいから、入れて。。」と懇願してくる子も多い。
感の良い人であれば、その言葉の裏にある「焦り」のようなものを感じる事が出来るだろう。
そして挿入されると同時に快感だけでは無く、強い安堵感を感じているのがよく分かる。
自信の膣に肉棒が差し込まれることで、満たされることの無い強い乾きが収まるのだろう。。。
残念ながら彼女達の乾きがSEXで満たされることは無いのだ。
そしてそれを彼女達も薄っすらとわかっている。。。
しかし3日もすると彼女達の乾きはまた頂点を迎えてしまい、衝動的にツーショットにコールすることになるだろう。
ツーショットナンパをしていれば、必ず出会うことになる彼女達だが、一人の利用者として、そんな女性達もいるのだと頭の隅にでも置いておくのも必要な事だろうと思っている。このような様々な人間模様が見えるのもツーショットダイヤルの一つの楽しみとも言えるだろう。
余談だが、ツーショットの各社の利用感からすると、マックスにチラホラと見受けられるようだ。詳しい理由は不明だが、広告の量が多い分、たまたま目について衝動的に利用したのかもしれないし、単純に利用者数が多いからそのように感じるのかもしれない。