電話で女と本気で喧嘩!ツショットダイヤルの女にガチ切れ経験のある男は出会える素質がある。

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ツーショットダイヤルを利用する女とガチ喧嘩する理由

私はこれまでツーショットダイヤルを使い約500人もの女と出会ってセックスする事に成功して来た。面接だけなら2000人は軽く突破しているだろうか?

 

費やした時間は約10年間。そして使った金額は1000万円程度だろうか?まあ、金額に関しては年換算すれば100万程度。それなりの成績と言えるのではないだろうか?

 

ツーショットダイヤルで500人斬りした男は日本国内でも僅かだろう。そんな私が今回はツーショット番組で出会える素質がある男についてお話ししたい。

 

私は良くツーショットダイヤルを利用している女と口論になり、喧嘩に発展する事が多々ある。そんな経験のある人はかなりツーショットダイヤル専門のナンパ師に向いていると思う。

 

ツーショット女との喧嘩経験

 

何故なら、それだけ真剣だからである。喧嘩になるのは大抵の場合がサクラのババアと電話が繋がった時だ。

 

残念ながら多くのツーショットダイヤル番組には確実にサクラ女が混じっている。運営側が用意している場合もあるだろうがこの場合はまだマシだ。何故なら、ツーショットダイヤル番組が用意するサクラは運営会社の思惑とは裏腹に影で男と出会っている女が非常に多いからだ。

 

私もサクラ女性とは何人も会った事がある。むしろ、天然素人よりツーショット番組が雇っているサクラはヤレる確立は高いと感じる事もある。

 

本当にタチが悪いのは外部の出会い業者や援デリ業者がツーショットダイヤルにサクラ女を潜入させているサクラ女だ。

 

彼女達メチャクチャ怪しい話を吹っかけて来る。

 

怪しげな投資の話や、ストレートな援助交際や愛人契約など。とにかく金が絡むのが特徴で、詐欺目的のサクラである事は明らかだ。

 

私はこのような女と電話が繋がってしまい無駄話させられたと気付いた場合は、容赦無く罵倒して喧嘩する。何故なら喧嘩に行き着くまでに、かなりのツーショットダイヤル利用料金が発生しているからだ。そのストレスと怒りの意味を込はメチャクチャに怒鳴り散らす。

 

私のガチ切れトークは限度を知らない。人格否定や下手すれば名誉毀損で訴えられそうなレベルの事までガンガン責め立てる。

 

実はこの喧嘩。終わってみると意外にストレス解消になる(笑)私のツーショットダイヤルの密かな楽しみとなっている面もあるのだ。

 

こんな感じでサクラ女と喧嘩出来る男なら、間違いなく100人斬り程度なら楽勝だろう。何故ならそれは本能的にサクラを見抜くテクニックを持っている事を意味するからだ。

 

まあ、最近では素人女の場合でも極めて高額な援助交際を持ち掛けてくるケースもあるので、このような打診をされた場合は容赦無くぶちキレる。

 

素人女の場合はキレ過ぎると泣き出してしまう場合も多いのだが、私はこれを言葉責めプレイの一環として楽しむ事にしている。

 

ごく稀にだが、素人セミプロ女に説教しまくると逆に「私の事を真剣に心配に思ってくれた」と勘違いされ、好意を持ち始める女もいる。そのまま出会えた事もあるので、女にムカ付く事を言われたら、あえてキレてみるのも面白いかもしれない。

 

出会いと言うのは実に意外な所に転がっているのである。

 

最後に断っておくが、私がツーショットダイヤルで常にキレまくっていて何時も喧嘩ばかりしているヤバい人間に思う人もいるかもしれないが、こんなケースに発展するのは20人に1人くらいの割合でしか無いので、その辺りは分かって頂きたい。

 


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