想像オナニーオンリーの高貴なオナニストにこそテレフォンセックスして欲しい
私はオナニーをする時、必ず想像か妄想を使って抜くと言う行為を長年に渡り実践して来ている。オナ歴は約35年程になるだろうか?
私の中では本気オナニーと単なる射精行為の二つにオナニーを分類している。
もちろん、本気オナニーは妄想や想像であり、射精処理はエロ動画やFC2で昔だったらビニ本など俗に言う「オナネタ」を利用する。
言わしてもらう。両者のオナニーを同等に扱う者は馬鹿者だ!
そして、私の中で「オナネタ専門のオナニスト」は決して男と認めていない。オスとして下等な生物とすら表現して良いレベルだと思う。
そんな人間は、何のアイディアも駆使出来ないソウル&男気の感じない人間である。
自分が小学生や中学生だった頃の同級生オナニーは本当に良かった。何故ならまだ童貞であった私は女とのセックスを様々な視点で妄想し想像しながらセンズリをかく毎日を楽しめたからだ。
妄想の中のマンコは実に綺麗で神秘的なビジュアルであったな。恐らく、この頃に無修正のマンコをAVビデオなどで鑑賞済みだった男は、今頃ロクな人間になっていない筈だ。
生のマンコを小中学生の頃からか拝むなどは10年早い話だ。
話は逸れたが、私のように本気オナニーは妄想や想像のみでしかしない!と言う「生粋の紳士オナニスト」に対して今回は提案したい。
是非とも、その青春かつ少年の様なピュアな心のままにオナニー方法としてテレフォンセックスプレイを導入して欲しいのだ。
1980年代前半の頃だっただろうか?私はとある新宿のテレクラで出会った女性からテレフォンセックスの世界と魅力についてレクチャーして貰ったのだがテレセを知ったきっかけ。
彼女のリードで電話で獣の様な喘ぎ声を聞きながら息子を激しくシコった時はとんでもない快楽を味わう事が出来た。この経験が私の始めてのテレフォンセックス童貞卒業式。それ以来、私はテレフォンセックスの世界にどっぷりとハマって行った。
そして辿り着いた答えが、間違いなくテレフォンセックスと妄想オナニーの相性は抜群だと言う事だ!
考えて見て欲しい。
何時も、自分がオナニーの時に突発的に思い付いた女や昔から好いていた女を思いながらシコのがノーマルな妄想オナニーだと思う。そこにリアルな女の子の生声が付属されるのだ!
想像しただけで興奮しないか?
また、テレフォンセックスには妄想好きにはたまらない「イメージプレイと呼ばれる手法」が存在する。このイメージプレイは文字通りお互いに好きなプレイや職業などに成り切った状態で妄想テレフォンセックスする高貴な遊びだ。
例えば、相手の女には自分が中学生の時に憧れていた可愛い先輩の事を詳細に伝え、自分はその憧れの先輩に告白しOKをもらった流れで濃厚なセックスをする。この設定をお互いにリアリティーのあるテレフォンセックスに落とし込めれば、スタンダードな妄想オナニーをまるで小説を読んでいるかのようなリアリティで楽しむ事が出来るのだ。
想像しただけで金玉がパンパンになって来ただろ?
そして、幸運な事に今テレフォンセックスは非常に女のユーザが増えているからタイミング的には最高だ。
最近はLINEアプリの無料音声通話機能を駆使してLINEテレフォンセックスを日常的に楽しむ女達が急増している。その流れで不特定多数の男女が気軽に見ず知らずの異性と電話で繋がりテレフォンセックスを楽しめるツーショットダイヤルの人気まで爆発しているのだ。
私は是非このツーショットダイヤル番組を利用して理想の声質の女を探し出してテレフォンセックスと妄想オナニーの融合を体験して貰いたいのだ。
初心者の方は女性数が多いマックスかハニーラインをオススメする。そして、すこし慣れ出来たら上記でも述べたイメージプレイが本格的に楽しめるスイートコールのイメクラコーナーと言う電話番号にチャレンジしてみて欲しい。このイメクラコーナーにはワンランク上のイメージプレイテレフォンセックスを体験させてくれるエロ女達がゴロゴロしているからだ。
恐らく、妄想オナニストには一生手放せないツーショット番組になる筈だ。
先ずは無料体験ポイントを駆使して各ツーショット番組の雰囲気や女達を物色して欲しい。恐らく直ぐにでも自身のイチモツを取り出して目を瞑り、妄想オナニーの世界へと飛び立ちたくなる筈だ。