アナル拡張と言う極めてマニアな性癖を叶えてくれたスイートコールのイメクラ番号
本当は彼女やセフレに試してみたい変態セックス。皆さんはそんなセックスに対する切実な願望を持っているだろうか？恐らくはセックス経験をそこそこ重ねて来た男ならばある筈だろう。
私にもある。いや、厳密にはあった。
それはアナル拡張である。私はアナルセックスの経験はかなり豊富でテレクラでゲットしたセフレから歴代の彼女まで大抵はアナル貫通して来た実績を持つ。
とにかくアナルセックスは気持ち良さと言うよりは達成感の方が圧倒的に強い。実際に挿入した感覚はオマンコに比べると絶対的に緩いので、実はマンコ独特の締め付け感に比べると実にガッカリするのが現実だ。
しかし！私は女とセックスするならアナルをしないと気が済まないのである！所謂、性癖ってヤツなのだがこれが意外と厄介な問題でもある。何故なら、大抵の女はアナルセックスを嫌がるからである。
歴代のセフレや彼女に対しても半ば無理やりアナル処女を奪った要なものだからな。アナルを実行する時はとにかく酒をお互いに飲みまくって泥酔状態でセックスになだれ込む場面を作る。
そして、一気にローションを塗ってぶち込むのだ！無論、叫びに近い悲鳴をあげる女もいた。中には怒り来るって顔面を蹴られて歯を折られた事もあったからな。実に強制アナルセックスは危険を伴う作業でもある。
アナルセックスには段階がある。まずは指入れ。次に本数の増加。そしてペニス挿入である。
大抵の女は指入れ位は笑って許してくれるのだがペニスとなると頑なに拒否してくるから、これが非常に面倒だ。折角のギンギンになった私の息子も一気に萎えてしまうのである。
そして、最終目標はアナル拡張プレイだ。
実はこのアナル拡張プレイだが私はリアルの女では未達成のプレイだ。私のアナル拡張の定義だが拳がスッポリと挿入される事である。汚い話になるがアナル拡張は女にかなりのダメージを与える危険性がある。何故なら、一度拡張したアナルは元の状態に戻らないからだ。
つまり、拡張し過ぎると結果的にウンコが垂れ流し状態でオムツが必須になってしまうケースもある。
こんな想定は女もある程度は想像出来るだろう。だから私はまだ拳を挿入するうアナル拡張は未経験なのである。
しかし、性欲を抑えるってのは本当に精神的に辛い。目の前にセックス出来る相手がいるのに本当にしたいプレイが出来ないのは生殺しの状態に近い。
そんな悩みを長年持ち続けいていた私だが、遂に解決策を発見した。それが今回紹介するイメージプレイを用いてのテレフォンセックスである。
リアルで出来なければ想像や妄想の音声エッチの世界で実行すれば良い！そんな発想から出てきた苦肉の策でもある（笑）
具体的にはスイートコールのイメクラコーナーの電話番号（03-6832-1888）を利用した。この電話番号は通常のツーショットダイヤルと違い全国共通の電話番号になるのだが、基本的にはテレフォンセックスを目的として電話待ちしている女しかいないので非常に好都合なのである。
しかも、イメクラコーナーと言う名前通りイメージプレイやストーリープレイが可能なマニアックな電話プレイテクニックの持ち主ばかりなので変態テレフォンセックスには極めて好都合だ。私はココの電話番号で知り合った２７歳のＯＬとイメプレを用いてアナル拡張と言う夢を叶えたのだ。
彼女は元々アナルセックス経験のある女性で、しかもアナルプレイを気持ち良いと感じる貴重な存在だったので私的にはドストライク。声も少し酒焼けしているが、それが逆に生々しくて犯している気分に浸れた。やはりアナル経験が豊富だから会話から発する単語も生々しい。「ローションを奥まで塗って！」「今２本入ってるよ？」など本気でアナルプレイを楽しんでいるような感覚に陥る。
そして、調教プレイらしく彼女とは数十回はテレフォンセックスしただろうか？もはやココまでくると完全なるテレセ友達状態である。実は今でもアナルイメプレ関係は続いているのだが、徐々にリアルでの出会い方面でも発展がみられそうだ。何と彼女の方から「あなただったら一回会ってみても良いかもしれない」と言ってもらえたからだ。
バーチャルなイメプレでのアナル拡張プレイだったが、運が良ければ彼女と出会ってアナルプレイが楽しめるかもしれない。考えただけでオカズになる程の状況が今の私にはある。
こんな経験が出来るのもスイートコールと言う独特なイメプレ専用の電話番号のお陰である。もし、私のように叶えたい変態性癖やセックスを持っている方がいたらテレフォンセックスから始めてはどうだろうか？