池袋のテレクラと出会いカフェに若い女達の出会い需要が集まっている
この所の池袋がホットだ。
この予兆は2013年の「全国人気の街ランキング」の発表が全てだったと感じる。それまでは吉祥寺・恵比寿・自由が丘などオシャレ感があり、女性なども歩きやすく清潔感がある街に人気が集まっていた。
そこに、いきなり池袋がランクインしたのである。しかも3位である!これは明らかにそれまでのランキングとは異質なデータである事は間違い無い。
池袋の西口なんてのは歌舞伎町に次ぐエロ地帯である事は間違い無いし、東口も一歩裏路地に入ればパチンコやパチスロ店に加えキャバクラや風俗が立ち並ぶ歓楽街が広がっているエリアである。
しかし、池袋と言う街は確実に若者達から魅力的に思われ始めているのである。
私はこのデータを後から知ったのだが、良く考えてみると「出会い」の面を見ても池袋は確実に出会える確立が高くなっていたと感じる。
特にテレクラ「リンリンハウス」と出会いカフェキラリは確実に池袋店に集中して若い女達が増えているし、女の子達のレベルも他の人気エリアである渋谷・新宿・上野より高くなっている。
何というか垢抜けた女が増えた気がする。それまでの池袋の出会い女と言うのはどこか根が暗くて、格好も地味な女が多かった。積極的に出会いを求めていると言うよりは、とにかく男から相手にされないからテレクラや出会いカフェに辿り着いたような女ばかりだった。
一番わかりやすいのは東口のリンリンハウス「池袋東口本店」と併設されている出会いカフェキラリの「池袋東口店」に訪れてみれば分かるだろう。
特に出会いカフェキラリはマジックミラー越しに生の女の子を見る事が出来るから分かりやすい。渋谷や新宿、上野もそれなりには女の子が集まっているのだが、どこか派手さに掛ける女が多い。しかし、池袋は違う。明らかに目付きが本当に男を求めている女が増えたのだ。
そして、ツーショットルームに誘えば更に池袋とその他の地域との差は大きくなる。池袋はお茶専門からカラオケの女と割り切り目的の女がバランス良くいる感じなのだが、他の地域は明らかに割り切り女が多過ぎる。この点も、池袋に新規女が集まっていると言う雰囲気が漂っている。
テレクラになると、その差はかなり分かりずらいのだがディープに利用するとその差は歴然だ。やはり池袋の女は新規女が多く、雑談トークが盛り上がりそのままLINEID交換なんて流れが期待出来るのだが、新宿などになると本当に割り切り女からのコールが多い。
この感覚から推測するに、2年前から本当に池袋に若い女達が住み始めているのかもしれないと言う結論に辿り着く。そして今は4月であり出会いの季節である。新しい刺激を求め女達が動き出す季節だ。
なのでこれからの数ヶ月は私は池袋のテレクラや出会いカフェを集中的に巡回してみようと思う。そしてツーショットダイヤルでも池袋と言うワードに注目して女達をナンパしてみようと思う。この動きはもしかすると入れ食いの予兆かもしれない。